2013年09月22日

季語の挨拶、前文から後付けまで

一月(睦月)
(季語、花) 松、福寿草、難天、葉牡丹、など

書き出し)拝啓、謹啓、など。

時効の挨拶と前文)厳冬の候、いかがお過ごしでしょうか。長らくご無沙汰しておりましたが、私どもは元気に暮らしております。・・など。

主文)さて、この度、娘が上京する事になりました。そちらさまのご家族の近くへの引っ越しとなりますことからご挨拶にお伺いしとうこざいます。・・・など。(主要な書きたい文章を書く。)

末文)末筆ながら、ご家族の皆様方にもよろしくお伝えくださいませ。

結語)書き出しが拝啓の場合は「敬具」 書き出しが謹啓の場合は「謹言」前略の場合は「早々」

後付け)○月○日 
    ○○○○様(宛名を書く)
          机下(脇付けは相手を敬っている場合「机下」を宛名の左下の場所に書く)

追伸がある場合は、
追伸、尚)などの言葉を書いてから内容を簡潔に書く。


2012年01月23日

鹿児島弁・すんくじら


鹿児島の方言で「すんくじら」という言葉があります。
すんくじらとは「わからないくらい隅っこ」というような意味があります。

「すまくじら」という言葉があるが、すまくじらとは、目のくぼんだ小さい部分の事。
「すまくじら」という言葉は最近ではほとんど聞かない。
【すまくじら】という言葉が【目くじら】という言葉に変化している為である。

鹿児島の方言のすんくじらとは、「すまくじら」が変化したものではないかと私は考えます。
すま=くじるという意味があります。=さらに隅という意味があります。

鹿児島弁では「隅」を「くじる」と「すま」という言葉の2つの意味をどちらも取り入れて本当に狭い小さい場所という意味の言葉として使っていたのだと思います。



「すんくじら」という言葉の使い方の例
・そこんすんくじらのごんのとらんか。
意味は、そこの隅っこにあるゴミをとりなさい。

言葉って面白いですね。
posted by 文の助 at 12:46 | TrackBack(0) | 言葉遊び・方言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

手紙の書き出しから後付けまで

書き出しの言葉

(前文を省略する書き出し)前略、冠省・・・(結び)早々、草々、不一、勿々

(一般的な書き出し)拝啓・・・・(結び)・・・敬具、敬白

(女性として使う場合の結び)かしこ、かしく

(丁寧な書き出し)謹啓・・・(結び)謹言、敬白、頓首

(その他の結び)→(自分の名前)拝


時候の挨拶
季節ごとの挨拶(陽春の候・・・・)(吹く風も桜の香りと共にさわやかな季節となりました・・・等々)


起こしの言葉と主文
この度は・・・
早速ですが・・・
等々


結びの挨拶
(ご健康をお祈り申し上げます)
(乱筆乱文をどうかお許し下さいませ)
等々


結語(とめ書き)
(前略、冠省・の場合の結び)早々、草々、不一、勿々

(拝啓・の場合の結び)敬具、敬白

(女性として使う場合の結び)かしこ、かしく

(謹啓・の場合の結び)謹言、敬白、頓首

(その他の結び)→(自分の名前)拝


日付、署名、宛名、脇付
○月○日
自分の名前

相手さまの名前(宛名)
(脇付)机下


追伸
二伸、追伸、尚

弔事の手紙には追伸を書いてはいけません

手紙の書き出しと結びの言葉

書き出しの言葉

(前文を省略する書き出し⇒)前略、冠省、(女性であれば)前文お許しくださいませ。
(前文省略の時の結びの言葉⇒)早々、草々、不一、勿々

(一般的な書き出し)拝啓、謹啓、
(急用で書く場合の書き出し)急啓、急呈、
(結びの言葉)敬具、敬白、など。

(返信の書き出し)拝復、拝答、


結びの言葉
(女性として使う場合の結び)かしこ、かしく、

(丁寧な書き出し)謹啓・・・(結び)謹言、敬白、頓首、

(その他の結び)→(自分の名前)拝
posted by 文の助 at 04:02 | TrackBack(0) | 手紙の基本の書き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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